カリグラフィー資格人気ランキング

カリグラフィーという文字を美しく見せるための手法をご存知でしょうか?カリグラフィーは元々、西洋や中東などで、高価な羊皮紙により多くの文字を紙に詰め込みつつ、より美しい表現をするために発明された手法です。カリグラフィーでデザインされるものはアルファベットだけでなく、イスラム圏ではアラビア書道として発達しました。イランにおいてもカリグラフィーは非常に盛んであり、ペルシア書道と呼ばれています。日本でもポスターやグリーティングカードなどに使用されているので、誰でも一度は目にしたことがあると思います。もしピンとこない方は、インターネットで画像検索してみてください。魅力あふれる作品が多数掲載されていますよ。

そんな、まさに芸術とも言えるカリグラフィーですが、現在日本ではブライダル業界など華やかなシーンでよく使用されています。資格を取れば、デザイナーとして企業で働くだけでなく、オリジナルグッズを販売したり、講師としてワークショップを開いたりとその活動の幅が広がります。しかし、カリグラフィーを教えてくれる教室はまだまだ多くありません。どうすれば資格が取れるのでしょうか?そこで、今回はカリグラフィーの資格について人気順にご紹介しますので、是非参考にしてくださいね。

1位 カリグラフィーデザイナー

この資格は、日本デザインプランナー協会が主催しているカリグラフィーデザイナー認定試験で合格すると取得できる資格です。在宅受験ができるところや、受験料が10,000円と手頃なことから一番人気のようです。この資格では、カリグラフィーの歴史、カリグラフィーに必要な道具、練習方法や上達するためのコツ、専門用語の知識などを有していることが証明されます。

日本デザインプランナー協会のホームページでは口コミも閲覧できます。老後の楽しみの為、趣味のスキルアップの為、仕事に活かす為と、みなさん頑張って様々な資格を取得されています。どれも高評価で期待が高まりますね。興味を持たれた方は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

資格取得後は、カリグラフィーデザイナーとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。受験資格は特にありませんので、誰でも気軽にトライできますよ。合格基準は70%以上の評価なので、納得がいくまで勉強して臨みたいですね。

2位 カリグラフィー飾り文字インストラクター

日本インストラクター技術協会主催の資格です。この資格では、カリグラフィーのフォントであるイタリック体、ゴシック体、アンシャル体、ローマ大文字体、ブックハンド小文字体、フラクチャー体、カッパープレート体、ラスティック体の特徴や書き方といった知識を有していることが証明されます。資格取得後は、カリグラフィー飾り文字インストラクターとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。こちらも受験資格は特にありませんし、在宅受験ができますから、忙しい人や子育て中でなかなか通学できない人にとって心強いシステムですね。受験申し込みも協会のホームページからできますよ。

 

3位 公益財団法人 日本手芸普及協会(JHIA)のカリグラフィー講師資格

日本手芸普及協会のカリグラフィー部門で取得できます。この協会では、「本科」「高等科」「講師科」「指導員」「師範」の5ステップが設けられており、そのうちの「講師科」を履修すると取得できます。最短履修時間は「本科」24時間(6ヶ月)、「高等科」28時間(6ヶ月)、「講師科」40時間(12ヶ月)で、「本科」から「講師科」までの最短履修期間は2年以上です。時間はかかりますが、じっくりと本格的に学ぶ事ができるので、習得後は仕事に趣味にと幅広く活用できることでしょう。

「本科」は初心者向けの書体の講習です。イタリック体・カッパープレート体ともに、小文字・大文字の基礎を最初にしっかり学びます。「高等科」「講師科」では本科で学んだ文字のバリエーションや、ペン幅を変えての小作品を制作します。また、平筆の装飾模様、ゴシック体は小文字・大文字の基礎を学びカード作品を制作します。講師科を修了すれば、カリグラフィー指導員、カリグラフィー師範養成講座も用意されているので、先々までレベルアップを目指せるところがこの資格の特徴です。

 

いかがだったでしょうか?今はカリグラフィーの認知度も高まって、専用のペンや練習キットなどが通販でも安く手に入る時代です。まずは趣味として、独学で初めても十分楽しめる事と思います。しかし、資格という形で確かな技術と知識を証明することができれば、趣味を仕事に変えることもできますね。インターネットでカリグラフィーを検索すると、手軽に始められるものから資格取得を目指すものまで、様々な通信教育がヒットします。どれを選ぶか迷いますが、自分のライフスタイルや目標に合わせて選ぶのも楽しみの一つですね。

資格通信教育ランキング

PAGE TOP