ブリーダー資格人気ランキング

昨今のペット需要は高まるばかりですが、そんなペット業界を支えているのがブリーダーです。定番から人気の種類まで幅広い犬や猫をはじめ、最近ではエキゾチックアニマルと呼ばれるペットの需要も非常に高まっており、ますますブリーダーは高い知識が必要になってきました。特に複数の種類のペットを繁殖させているブリーダーはとても高い知識や技術が必要です。ブリードを行っている個人や会社はたくさんありますが、資格を持っていると持っていないとではお客さんからの信頼度は雲泥の差です。もちろん、ビジネスとしてではなく、趣味の範囲でブリードを楽しみたいという方も曖昧な知識で繁殖を行うことは非常に危険です。今回はペットブリーダーを目指す方やブリーディング対してより深く学びたい方におすすめの資格をランキング形式でご紹介します。

1位 ペット繁殖インストラクター

ペット繁殖インストラクターは日本インストラクター協会(JIA)が認定している資格です。犬や猫の種類別にただしい繁殖方法を知っているかどうかを証明する資格で、試験では犬の妊娠周期や交配の方法、犬猫の健康管理や予防接種、奇形の出産についての知識が問われます。受験資格は特になく、どなたでも受験が可能です。受験料も10000円とリーズナブルで、在宅で受験できます。インターネットからの申し込みが必要ですが、試験は2ヶ月ごとに実施されていますので、気軽に申し込みできます。資格取得後はペット繁殖のインストラクターとして、スクールなどで講師として活動が可能になります。なにかひとつブリーダーの資格を持っておきたいと思っている方は、ぜひペット繁殖インストラクターがおすすめです。資格を持っているだけで、ペット業界での仕事の幅もぐっと広がります。

2位 犬・猫ペットブリーダー

犬・猫ペットブリーダーは日本生活環境支援協会(JLESA)が認定している資格です。犬や猫のペットブリーダーとしてのブリーディングの基本知識をはじめ、ブリーダーとしての開業に必要な仕入れやオークション、宣伝方法など、よりビジネスとしての実務的な知識も必要になります。内容は非常に濃い資格ですが、受験資格は特になく、受験料も10000円なので、とてもチャレンジしやすいかと思います。申請方法はインターネットからで、試験は自宅で受けることになります。合格ラインは70%なので、しっかりと準備して臨めば合格率はぐっと上がると思いますよ。資格を取得すれば、ブリーダーとして独立開業ができるほか、ペット関連の専門学校の講師の仕事などにも生かすことができます。

3位 ブリーディング技能師

ブリーティング技能士という名前はあまり聞きなれませんが、ブリーダーと同様で愛玩用の動物を繁殖させるための技術を持った方を証明する資格です。取得には財団法人職業技能振興会が行っている試験に合格する必要があります。受験の際に特別な資格は必要ありません。試験は筆記試験のみですが、合格率が公表されていないため、手を抜くことなく万全の体制で臨むことが重要です。試験は年3回実施されていて、受験料は15000円です。犬猫ペットブリーダーと似ている資格ではありますが、出題内容などは異なってきますので、複数の資格を取得したい方はぜひチャレンジしてみてください。

4位 ペット繁殖指導員

ペット繁殖指導員は一般社団法人日本ペット技能検定協会が認定している資格です。自分がブリーダーとして活躍するだけでなく、生体を扱うショップや病院などの施設で指導を行う立場の方にとっておすすめの資格です。年齢制限なども特になく、誰でも受験することが可能で、資格認定申請料が12000円と比較的リーズナブルなのもいいですね。過去の問題も協会のホームページに一部記載されているので、どのような問題が出るのかあらかじめチェックしておくと良いでしょう。ぜひ、繁殖指導員として、健全で正しいブリーディングを世の中に広める活動に貢献してみてはいかがでしょうか。

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