心理

メンタル心理インストラクター認定試験口コミ評判

2015年12月に、労働安全衛生法の改正によって、職場のメンタルヘルス対策として従業員50人以上の事業所に対し全従業員へのストレスチェックの実施を義務付ける「ストレスチェック義務化」が開始されました。労働者が自分のストレス状態を知って早めに対処し、うつなどを予防する目的があるそうです。まだまだ対策や改善が必要なメンタルヘルスケアの分野において心理カウンセラーの役割は重要になっていて、人材が求められています。

社会人のみならず、子供たちの間でもSNS社会の弊害とも言われる、コミュニケーションの障害やいじめなども年々増えていて心のケアが切実に必要になっています。

心理カウンセラーや心のケアのお仕事に関心のある方にオススメなのが、「メンタル心理インストラクター」の資格です。

「メンタル心理インストラクター認定試験」とは?

「メンタル心理インストラクター認定試験」とは、教える力を中心とした技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定する団体「日本インストラクター協会」が主宰している試験です。2か月に1回偶数月に開催されていて、インターネットで申し込み、自宅で受験することができます。開催数も多く、約5日間の受験期間に自宅で好きな時間に受験できるので忙しい社会人の方に人気の試験です。

日本インストラクター協会の説明によると、

メンタル心理インストラクターは、カウンセリングという相談援助知識、倫理、インテーク面接、共感的理解、転移、適応機制、カタルシス、心理アセスメント、チーム医療、地域精神医療、ケースカンファレンス、来談者中心療法、指示的カウンセリングなどを十分に理解したと捉え、レベルまで達したと認定した人に資格が付与されます。

受験資格 特になし

受験料 10,000円(消費税込み)

受験申請 インターネットからの申込み

受験方法 在宅受験

※内容は、メンタル心理インストラクターの基礎知識、家族と共に治療する、クライアントと家族の関係性、適度なサポート、社会復帰に向けて、予防のための生活改善、社会復帰を助ける支援制度などの知識が問われます。

資格を取るとどんな仕事ができるの?

病院(精神科)などの医療機関、学校などの教育機関、介護老人福祉施設、また一般企業のストレスケアプログラムでカウンセラーまたは講師として働くことができます。もちろん独立・開業して心理カウンセラーとして働くことができます。副業として在宅カウンセラーをする方もいらっしゃいます。電話やメールのできる環境があれば気軽に始めることができ人気のようです。また就職や企業のためだけでなく、すでに医療や福祉の現場で働いている方がスキルアップのために資格取得することもあるようです。資格取得者の8割は女性、男性2割で女性に人気の資格のようです。聞き上手という女性の特性が活かせるのかもしれませんね。

まとめ

海外では、体を壊す前に予防として心理カウンセリングや心のケアをすることが一般的なようです。日本でももっと身近な職業になり、今後さらに需要が見込まれます。資格取得により仕事だけでなく、家族や友人のケアにも役立てているという声もききます。心理カウンセラーを目指す方、また心のケアの分野で更なるスキルアップを目指す方、「メンタル心理インストラクター認定試験」の挑戦してみるのはいかがですか!
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