水耕栽培資格人気ランキング

東日本大震災の津波による塩害対策として注目され始めた水耕栽培。今ではインターネットで色んな水耕栽培キットが出回り、特別な知識がなくても簡単にリビングで新鮮な野菜が育てられるようになりました。しかし、仕事にしようとなればまた話は違います。それぞれの植物にあった道具選びや植物自体の知識、水温や害虫の対策など本格的な知識が必要となってきます。そこで、今回は水耕栽培に関わる資格をご紹介したいと思います。資格取得に向け勉強するうちに、自然と技法や知識が身に付きます。また、資格があれば園芸業界で働くだけでなく、自宅で教室を開いたり、講師活動をしたりと活躍の場が広がりますよ。

1位 野菜水耕栽培士

日本生活環境支援協会主催のこの資格では、水耕栽培を使った野菜の育て方に関してのあらゆる知識を有していることが証明されます。試験内容として、水耕栽培に必要な道具や植物の育成に関する知識、野菜を水耕栽培で栽培する方法、タワー型、ポンプ式、トロ舟、多段式、連結式、発泡スチロールなどを使った様々な技法、排水の配管に関して、水温の対策、害虫の対策など、水耕栽培を行う上で必要な知識が幅広く問われます。この資格のメリットは、在宅受験ができるところでしょう。試験会場に出向く必要がなので、仕事や育児で忙しい方でも自分のライフスタイルに合わせて受験ができます。試験会場独特の緊張もせずに済むので、本当の実力が発揮できそうですね。70パーセント以上の正解で合格ですので、納得のいくまでじっくり勉強して挑みましょう。受験料は10,000円で、受験申請は日本生活環境支援協会のホームページから行えます。

また、この資格には対応した通信教育があり、「諒設計アーキテクトラーニング」で学ぶことができます。初心者の方でも問題なく進められるカリキュラムですので、1から学びたい人でも安心ですね。この講座は「野菜水耕栽培士」と、次にご紹介する「水耕栽培インストラクター」の2資格に対応していますので、同時に両方の資格取得を目指すことができます。

2位 水耕栽培インストラクター

日本インストラクター技術協会主催のこの資格では、水耕栽培を行う上で必要な知識に加え、野菜や果物などの特性別の栽培方法を熟知していることが証明されます。水耕栽培に必要な水の配管やポンプ、アクアポニックスでの水耕栽培方法、水の変え方、ペットボトルを活用した水耕栽培など、目的に合わせた栽培の方法や技術などを有していることが求められ、資格を取得すれば講師などとして活動することができます。1位でご紹介した「諒設計アーキテクトラーニング」にて、この資格に対応した講座がありますので、独学に不安がある方は受講を検討されてはいかがでしょうか。また、こちらではスペシャル講座というものがあり、添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事で「野菜水耕栽培士」「水耕栽培インストラクター」の2資格が講座卒業と同時に認定されます。試験が免除になるので、確実に資格を取得したい方にお勧めです。急いでいる方でも頑張れば最短2ヵ月で資格取得が目指せますよ!

3位 美味安全野菜栽培士

こちらの資格は、日本園芸協会の通信講座「ハッピーチャレンジゼミ講座」を受講し、すべての課題に合格すると取得できます。野菜の基礎知識、トマトやキュウリなどの定番野菜や、珍しい野菜の栽培方法など野菜づくりの楽しみ方が総合的に身につきます。また、収穫した野菜の加工法や販売方法まで学べるので、趣味だけで終わらない、仕事に活かせる内容となっています。

テキストは「基礎編」「栽培収穫編(葉茎菜)」「栽培収穫編(果菜/根菜)」「販売管理編」の全4冊で構成されており、日本を代表する野菜づくりの第一人者達が執筆。「学びやすい」「わかりやすい」工夫が凝らされた教材となっているので、野菜づくりに携わっている方はもちろん、初心者の方でも安心して学ぶことができます。この講座では、栽培の知識だけでなく、漬け物、大豆からつくる豆腐や納豆、有機農法イチゴでつくるジャム、手づくりピクルス、野菜ジュースまで、野菜のさまざまな活用法も身に付くので、普段の生活にも役立てることができそうです。

 

いかがだったでしょうか?野菜や果物の栽培は、種類によってはコツをつかむまでうまくいかない事もありますが、自分が育てた野菜や果物で作ったジュースを飲めば、それまでの苦労も吹っ飛びそうですね。栽培の知識があれば自分の趣味や生活に役立つことはもちろん、仕事の幅も広がります。資格があれば講師として自宅でカルチャースクールを開催なんてことも夢ではありませんよ。日本では食料自給率の低さも問題になっていますし、これからますます栽培技術・知識は必要とされるでしょう。すでに本格的な園芸をされている方は力試しに、初心者の方はスキルアップの為に、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか?

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