空間

空間ディスプレイデザイナー認定試験口コミ評判

空間デザイナーとは

空間デザイナーとは室内、室外問わず何も無い空間を、ひとつの空間としてデザインする職業のことです。公共施設や店舗、住宅で空間デザインは行われています。たとえばお店や博物館に入った瞬間に心を奪われたことはないでしょうか。壁、床、天井から椅子の配置まで洗練されていて、その空間がお店としての雰囲気や質を上げてくれているのですが、これが空間デザイナーの仕事です。またデパートやお店での吹き抜けに飾られているすてきな装飾や広告、通路に休憩する為にある椅子など、利便、機能性、コンセプトも考えつつ、センスのいいデザインがされているのは、空間デザイナーがデザインしているのです。その仕事は、公園のレイアウトから、駅前広場などのデザイン、美術展の展示方法、デパート・レストランなどのインテリアや演出など多岐にわたります。こんな仕事があったのかと思う方もいるかもしれませんが、「世界が尊敬する日本人100人」にも選出された吉岡徳仁さんや世界的デザイナー倉俣史朗さんも空間デザイナーです。彼らの仕事は空間デザインのみならず家具や時計のデザインにも及ぶことから、空間デザインの仕事はさまざまな仕事に発展する可能性のある仕事といえます。

インテリアが好き、部屋の模様替えが得意、デザインが好き、おしゃれなことが好きな方には、空間デザイナーが非常におすすめです。

空間デザイナーになるには

では、どうしたら空間デザイナーになれるのでしょうか?空間デザイナーは、様々な演出方法を用い、設備を設置するなどをして、クライアントのコンセプトに合った空間を作り出す仕事をするので、その為には、色彩感覚や配置などデザインに関するある程度の知識が必要になります。資格をとっておくとその知識をもっている証明になりますが、空間デザイナーとしての資格は、「空間ディスプレイデザイナー認定試験」というものがあります。

「空間ディスプレイデザイナー認定試験」とは?

資格試験は「日本デザインプランナー協会」により主宰され、空間ディスプレイデザイナーとしての知識・技術レベルの社会的な証明を目的とする認定試験です。1級と2級に分かれていて、年5回開催されています。試験回数が多いこと、また郵送されてくるものに返送するかたちなので時間制限がないのでトライしやすい試験といわれています。

日本デザインプランナー協会の説明によると、

【空間ディスプレイデザイナー認定試験1級】

・空間ディスプレイデザインの基礎・応用技術に加え、空間を表現する技能を有していることを認定する。空間の陳列の基礎・応用、色彩・ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)の基礎知識などについて出題される。

受験資格 特になし

受験料     10,000円(消費税込み)

受験申請 インターネットからの申込み

受験方法 在宅受験

【空間ディスプレイデザイナー認定試験2級】

空間ディスプレイデザインの基礎・応用技術を有していることを認定する。空間の陳列の基礎・応用、色彩の基礎知識、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)の基礎知識などについて出題される。

受験資格 特になし

受験料 10,000円(消費税込み)

受験申請 インターネットからの申込み

受験方法 在宅受験

※2級、1級ともに70%以上の評価が合格ラインです。

色彩、照明、配置、演出などの問題が出されますが、自宅で調べながら回答も可能なため、難しそうですが、思ったほど難易度は高くなく、入門的に受験するにはおすすめの資格だそうです。

資格を取るとどんな仕事ができるの?

働く場は建築会社、内装設計事務所、設計事務所、デザイン事務所、または独立して働くことができます。資格を取得していると就職のときに有利になります。空間デザイナーの収入は能力、経験により異なるようです。年収200万から人気のデザイナーになると1000万を超える収入にもなります。この点でも基礎知識がしっかりとしていることの証明となる資格をもっていると、任せられる仕事も変わってきますので有利となります。

またディスプレイデザインの資格は建築業界のみならず販売の分野でもその資格を活かすことが出来ます。

また資格取得後、自宅やカルチャースクールなどで講師活動をすることもできます。

まとめ

この資格を取ることで、家のインテリアも変わった、友人から褒められるインテリアになった、今の仕事でディスプレイが上手になりほめられたという意見もあるそうです。毎日の生活をワンアップさせたい方や、またスキルアップして世界でも活躍できる空間デザインという仕事を目指したい方、「空間ディスプレイデザイナー認定試験」への挑戦がおすすめです!
空間デザイン  空間デザイン

資格通信教育ランキング

PAGE TOP